メンタルヘルス

“発達障害”は”神経発達症”という名前に置き換わるらしい

最新のDSM-5(精神疾患の診断・統計マニュアル)によると、今まで発達障害と呼ばれている病名(ASD,ADHD,LD等)は神経発達症という名前になるとのことです。

厳密に言えば神経発達症にはチック症や発達性協調運動障なども含まれます。

私は10年ほど前に発達障害を疑いクリニックに掛かってから診断を受けたのですが、当時の診断名は広汎性発達障害でした。

通院を続けていると別の病院では自閉症スペクトラム(ASD)になっていたので過去にも発達障害の病名が変わっていたのだと考えられます。

 

 

自分の病気に関するアンテナは張っておいたほうが良い

診断を受けた当時のことを振り返ると、病院の先生はあまり話さない方でした。

当時は発達障害を見れる病院がかなり少なかったので口コミや評判を辿ってその病院に行き着いたのですが、実際に発達障害の検査を受けて先生と相談しても「あなたは発達障害の傾向はある、困っているなら診断書を書くけどそれ以上のことはできない」と言うだけでした。

私は具体的なアドバイスが欲しかったので発達障害の診断が出たことに対しての安心感と同時にこれからどうすればいいんだろう?と一物の不安を抱いていました。

でも結果的にこれで良かったのかなと今は思います。

発達障害は現代の技術では治るものではないし、自分で困難を乗り越える力が必要になるからです。

 

 

病名の診断は自分を理解する第一歩

昨今のSNSでは発達障害を名乗って同じ属性の方と交流することが増えてきました。

発達障害と一口に言っても困っていることは人それぞれなので一概にこうするのが正解という基準はありませんが、発達障害を理解することで少しでも生きづらさを軽減できるライフハックなどを知ることができるようになりました。

ADHD傾向がある人にとって忘れものは付き物ですが、全く同じものを複数用意してカバンに入れておけば少なくともものを忘れるという事態を避けることができるというツイートを見て対処法を知ることができました。

SNSでも交流関係が持てる時代なので同じ病気で悩んでいる人は見つかりやすいでしょう。

 

 

自分の病気や障害について理解を深めておきたい

少し話が脱線しましたが、ASDやADHDを含む発達障害という名前は神経発達症に変わるよという話でした。

こういった情報を知れたのもTwitterで発達障害について発信している方を多くフォローしていたお陰だと思っています。

本当に皆さん勉強していて私も負けていられないなと思います・・・。

今は情報が簡単に手に入れられるのでありがたい時代ですね。

私も発達障害に関する勉強を続けていきたいと思います。

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