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恥ずかしながら半生を綴ってみる Part2

前回Part1の続きです

はい来ました。

私ちよすけが一番思い出したくない時代です。

中学生1年生時代

地域の公立学校だったのでそのままエスカレーター式に上がりました。

隣の小学校の児童もこの中学が学区になっていたため、1学年7、8クラスというかなりなマンモス校でした。

1年生の1学期の頃は成績も優秀で特に問題行動は起こしていませんでした。

が、別の学校から上がった生徒に目をつけられていて。

嫌なあだ名をつけられたり、周りと組んで休み時間にウザ絡みしてくるようなタイプの輩がいました。

でもこちらも中学生にもなってるのでそれなりの度胸はあります。




幸い大きな喧嘩にはなりませんでしたが、当時の僕は物に強く当たって(例えば私物の筆箱を床に叩きつける等)抵抗していたのです。

これがかなり周りのひんしゅくを買っていたのに気づくのは後の話ですが・・・

一方で平和だった中学2年生

2年生になると仲の良い同級生が多く、この時だけはクラス活動は楽しかったです。

それでも相変わらず物に当たる癖は直らなかったので、一部からは毛嫌いされてはいました。

でも当時は鈍感というか、自分にとって都合の悪いことは気にしない性格だったので一部から嫌われていても楽しく過ごせていました。


ちなみにこの中学では部活に入らないといけない仕組みで、その部活を原則3年間続けるのがルールでした。

私は文化部に入りたい気持ちが強かったのですが(運動が苦手なので)、周りの意見に流されて運動部の中でも比較的楽そうだと思っていた卓球部を選びました。

部活自体は楽しくやれていましたが、この中でも派閥があり私はそれほど真面目にやっていなかったため実力が上の生徒からはかなり嫌われていたようです。

とは言えこの時の私は鈍感で嫌われていることにすら気づいていなかった部分もあったと思います。

そういう背景もあり、部活はサボる時期もありましたが大会にも出たりと思い出作りはできていました。

地獄の中学3年生

問題の3年生、クラス変えをすると周りに友達がいません。

みんながみんなグループを作っている中、私だけが孤立しているような気がして仕方がなかったのです。

いわゆるヤンチャな生徒も多く私は度々目を付けられてはいましたが、その度に物に強く当たっていたので最終的には危ないヤツだと思われていたようで、1学期の終わりには完全に孤立していました。

孤立しているだけならまだ耐えられたかもしれません。

2学期頃から顔も名前も知らない女生徒から面と向かって暴言を吐かれるようになりました。

ある時は「死ね」だの「(学校に)来なくていい」だの・・・。

私はストレートに物を言われて初めて気づいたみたいで、この学校にもう居場所なんてないと思ってしまったのです。


それからは学校も休みがちになりました。

土日に現実逃避としてオンラインゲームに明け暮れ、朝までプレイすることも多く月曜日の朝は毎回母と祖母の二人掛かりで起こされていました。

それでも次第に「学校に行きたくない」という思いは強くなっていき、これらの出来事がきっかけで登校拒否に。


ただ中学3年生と言えば高校受験がありますよね。

この頃になると僕はもう人と関わりたくないという思いを強く持つようになっていました。

同級生がみんな私の悪口を言っている気がする

同級生がみんな私のことを嫌っている

数少ない友達も私のことを嫌っている

こういう思考に陥ってしまっていたのです。

当時の担任の先生は優しかったので放課後に様子を見にきてくれました。

当然受験のことも心配して下さっています。

不登校でも受験はやはり避けて通れない

親も高校だけは言って欲しいと強く釘を刺してました。

流石の私も高校くらいは出ないとまともになれないだろうという漠然とした不安があったので、この私立高校に行きたいとなんとなく相談はしていました。

するとどういうわけかその高校の校長推薦を受けることができました。

私は授業態度が真面目ではあったのでその部分が評価されたのかもしれません。




高校受験当日、ほぼ引きこもりだった私は久々に制服を着て私立高校に向かいました。

正直なところ緊張と生活リズムのズレでほとんど寝ていない状態でした。

とは言え校長推薦を受けた以上すっぽかすわけにはいきませんでした。

筆記の問題を解いたあと、別室で面接が始まります。

面接当時の私は自分でもわかるくらい緊張していて、この時間が早く終わって欲しいと願っていました。

面接が終了すると受験日程は終了。

親が車で迎えにきてくれて、その時の親の顔はいつもよりも晴々としてたのを今でも覚えています。




後日、中学から電話が掛かってきて合格通知が来ました。

私は嬉しいという気持ちよりは、安堵の気持ちと不安の気持ちが入り混じった複雑な感情を抱いていました。

このまま高校に上がって大丈夫なのだろうかという不安はやはり消えず、中学の方も卒業式には出れませんでした。



Part3に続く

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